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ご挨拶/染谷京子(看護師)

横浜市港北区医師会 訪問看護ステーション
管理者 染谷京子さん(看護師)

港北医療センター 清水眞一 センター長

すでに20年の蓄積を持つ訪問看護ステーション

ここは地域の福祉を支える訪問看護ステーションとしてすでに20年近い歴史を持っています。もちろん新しいシステムも取り入れていきますが、大切にしているのは看護の本質、利用する皆さんへの真摯な姿勢です。皆さんが安心して在宅看護を受けられる、働く側も安心してサービスを提供できる、そんな環境づくりに心を砕いてきました。

私は看護学校で在宅看護を教えていたことがあり、実習ではさまざまな訪問看護ステーションを目にする機会がありました。その中でも2つ特徴があるのが当ステーションです。まず地元の港北区医師会を母体とした団体なので地域医療についてさまざまな情報を共有でき、働き場所としても安定しています。もう1つの特徴は、働くスタッフの柔軟性とチームワークの良さです。

訪問看護ステーション内

訪問看護ステーション内

経験豊かなスタッフと一緒に助け合える

現在(2015年7月)、ステーションに所属するスタッフは常勤・非常勤を含めて23名です。この人数は他にないメリットを生み出しています。

スタッフは30歳から60歳までと年齢層が広いため、今子育てしながら働くスタッフが多いだけでなく、仕事と子育ての両立に理解がある人ばかりです。万が一子どもに関する急用ができてしまっても大丈夫、誰かがカバーできる体制があります。また、看護技術の向上や業務改善のための意見はみんなが出し合い、「チームとして前向きに進んでいこう」という共通の目的を持っています。単身で活動していても「一人ではない」という安心を感じられるのです。

私は当ステーションに就職してから「ここならずっと働き続けられる」と思えるようになりました。実際、辞める人がほとんどいないというのも働きやすさを表しているのではないでしょうか。

 

管理者 染谷京子さん自分の技術を地域に還元できる仕事

特別なやりがいを感じるのは利用者のご家族から声をかけていただいたときかもしれません。「この看護師さんが一緒だから頑張れた」「いつも待っている」と頼りにしていただくと身が引き締まります。看護に関するクレームがないというのも当ステーションの誇りです。

これからは在宅医療の重要性が増し、きめ細かいサービスができる看護師が求められます。特に在宅看護は、経験がある人であればその技術を生かせるほか、直接利用者の方と交流して役に立っている実感を得られる仕事だと考えています。もし看護知識や技術で地域に貢献したいという方がいれば、ぜひ来ていただきたいです。もう一度働きたい人にとっては素晴らしい環境だと思います。

ブランクなどで技術に不安があっても教員経験のある私やベテランスタッフが補習できますし、月2回は必ず全員が顔を合わせてカンファレンスを行います。みんなが一緒に学び、スキルを高められる場所です。

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