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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ11

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ11

『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録      11 グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・CM4名中、0名。導入していない。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。
・患者さんからの希望あり。3割負担なので、居宅療養管理指導でみてもらいたいといわれ
たことはある。

3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・年に1回の勉強会と研修会に参加している。誤嚥性肺炎には、口腔ケアが重要であること
は理解している。
・義歯を初めて洗ったとき、すごく汚れていて驚いた。常にきれいにしておくと歯茎の改善
もみられたケースがあり、口腔ケアの重要性を知った。
・リハビリ職としては、食べるときの姿勢に注意している。自分で痰を出すことができなく
て誤嚥になってしまう人が多い。必要な筋力を鍛える運動を取り入れている。頸部のマッ
サージや胸郭の動きに注目が必要。
・食事を摂る前に、口の運動・肩や上半身の運動を行って、誤嚥の予防をしている。
・予防に関する知識がなくて、今知ることができた。在宅で誤嚥性肺炎の人が何名かいるが
入院してしまうとかかわりが終わってしまうので、その後は状態を聞くだけ。排泄状況や
服薬状況のことは聞くが、食事に関することは聞いたことがなかった。
・歯ブラシや口腔ケアのことは、皆さん割とわかっているが、磨いたあとの口腔内の残りの
ものを出すところまでは、理解されていない様子。スポンジ等を使用し、口腔内のすべて
のものを出さなければならないことを周知してもらいたい。
・姿勢が重要。寝たきりの方は、起こしてあげるとよい。角度に関しては、フラットよりも
30~40度位ギャッジアップして、本人の様子を見ながら対応していくとよい。
・食事形態にも注意して対応している。
・訪問歯科を利用している。治療が終了した後も、口腔ケアで入ってもらっている。口腔ケ
アの重要性を知った。

5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・在宅で寝たきりになっていると夜中に唾液を誤嚥してしまうことが多い。日中は、ちゃん
と起こして過ごしてもらうリズムを作ることが必要。
・基本的には、絶飲食・点滴・看護師の介入は絶対に必要。
・在宅で往診医や看護師等に入ってもらったことがあるが、家族の協力も必要。
・皆で協力していかなければならないのだろうが、なかなかそうもいかないことがある。
・家族の協力がいちばん。家族の協力がなかったり、理解が薄いところは、最終的には入院
となることが多い。
・家族は、入院すると安心する。日々の状態で支援できる体制が必要。

6. まとめ・感想
・いろんな話が聞けてよかった。
・リハビリの立場からだと身体面をみてしまうが、家族からの受け入れがしやすいような指
導をしていきたいと思った。
・以前は、直ぐに入院になると考えていたが、今後は予防に努めていきたい。
・いろんな職種が揃って、とても心強いと感じた。改めて、予防の重要性を感じた。
日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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