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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ12

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ12

 『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録      12 グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・CM3名中、1名が導入。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。
・脳出血後遺症のため歯科受診できないため。

3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・姿勢に注意し、とろみ等の食事形態を変更する。口腔体操の導入。
・介護スタッフ(食べさせる側)の教育。家族にも指導している。
・薬の内服方法を工夫している(粉砕よりも薬をお湯に溶かして内服してもらうと効果的)。
・訴えや自覚症状がなくても、在宅で過ごしている人がたくさんいると思う。また、病院ぎ
らいで、受診をすすめても受診しない人もいる。往診の先生がいる場合は、訪看とクリニ
ックや病院と直ぐに相談できるのでよいと思うが、費用を気にする家族もいる。
・急性期の方には、まず受診をすすめている。37度台でも、1/3以上肺の症状が出ているこ
ともあるため。
5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・胃瘻を外し、在宅生活ができた人がいる。重篤な肺炎であれば入院が必要だろうが、在宅
でも手厚く支援できれば、在宅生活は可能。
・食事時に訪問看護が入れば、予防にもつながる。
・毎日みているスタッフの気づきが大切。そして、関係機関に報告していく必要あり。その
ためにも、観察の仕方や研修に参加して、プロの意識を持つことが必要。
・観察力の意識が高い家族だと、心強いし回復率も高い。
・薬局は、常に受け身になっていることが多い。処方箋の変更の理由が分からなかったり、
その理由を直ぐに医師に確認できない。そして、本人や家族もよく分かっていないことが
多いのが現状。情報共有ができる関係ができるとよいと思う。

6. まとめ・感想
・施設で常にかかわる立場を生かして、変化に気づけるようにしたいと感じた。また、医師
や看護師他、全体で連携できるようになりたい。
・薬の形状について、いろいろ聞くことができた。職種の連携や日々の把握に力を入れたい。
・治療から始まることが多い。予防について、日々の取り組みを知ることができた。
・いろいろな視点の意見が聞けてよかった。
・これまで誤嚥性肺炎を重病だと思っていなかった。口腔ケアや体操の必要性を今まで以上
に家族にも伝えていきたい。

 

日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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