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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ16

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ16

『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録      16 グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・CM5名中、5名が導入。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。
・治療をきっかけに導入。
・気切の方で、誤嚥性肺炎で入ってもらっている。導入により、入院が減った気がする。
・治療と並行して、リハビリもしている。誤嚥を繰り返す胃瘻の方も、週1回指導を受けて
いることで、体調も安定している。
・歩行困難な方は、介護者のフォローも含め、訪問歯科によくつないでいる。
・気切の人に、STのリハビリを依頼。少し声が出るようになった。
3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・薬局は、「なってしまった人」に薬を届けることが多い。
・口腔ケアも兼ねて、医師からうがい薬を処方されている人もいる。
・義歯に残渣が残っていることが多いが、気がついていない人が多い。洗浄剤に漬けるだけ
でなく、ブラッシングもするように指導している。
・唾液を促進するためにも、よく噛んで食べるように指導。また、口腔内のカスを出すこと
はリハビリにもなるので、口をすすぐ習慣づけも指導している。
・寝たきりの方に義歯を作る意味:身体に力が入るので、口腔以外の身体の機能改善に役立
つ。栄養状態を落とさないようにする。管理栄養士による評価があるとよい。
・デイサービスでも口腔体操も効果的。
・本人の拒否があるときは、第三者の声かけも重要。
5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・誤嚥性肺炎を繰り返すリスクのアセスメントが必要。
・家族が誤嚥性肺炎を理解している人はいない。
・在宅で、機器を使って診断ができる医師がいるとよい。
・抗生剤を飲んで、様子をみる。
・医師と看護師のサポート。家族の不安に対しての支援体制を整えること。
・痛みのコントロールが自宅でできるように、肺炎の治療もできればよい。
・看取りを覚悟で在宅でみていくためには、家族との信頼関係ができてから、方向性を決め
て支援体制を作っていく。
6. まとめ・感想
・情報を得ることができた。
・薬剤師は。かかわる機会が少ない。
・口腔ケアについて、新しい情報が得られた。
・専門職による支援と、口腔ケアの重要性を知ることができた。
・肺炎=入院ではないのが分かった。
・ベテランの多いグループだったので、専門性の高い話ができた。
日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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