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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ17

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ17

『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録      17 グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・なし。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。

3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。
・記載なし。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・食事前に嚥下体操や舌の運動、声を出してから口を動かしてもらうようにしている。食後
は、口腔ケアをしてもらう。自分でできない人には、介助している。飲み込みしやすい姿
勢がとれているかの確認もしている。
・STは少人数だが、評価してもらったり、口腔体操や口腔リハビリをしてもらっている。
PTには、ポジショニングの確認をしてもらったり、家族指導をしてもらっている。
・胃瘻の方でも、食事の姿勢や口腔ケアが必要であることを伝えている。
・食事形態の工夫をしている。
・予防で大事なのは、食事がどの程度できるか。唾液が出れば、咀嚼ができるかどうか。噛
み癖を確認。両方で噛めれば唾液が出るが、噛めていない方が汚れているもの。噛める人
は、義歯を作ってあげたほうがよい。高齢者は唾液が出ないので、徹底的に口腔ケアをす
るとよい。口腔内は、手袋をしてガーゼできれいにするとよい。フッ素溶液を綿棒につけ
て歯に塗ると、虫歯予防にもなる。
・ご飯の中におかずを混ぜて、かき込むようにして、噛まずに飲み込んでしまう人がいる。
・義歯が合っていない人が多い。義歯が合って、ちゃんと噛めることによって、唾液も出る。
・認知症の方は、義歯の型取りが難しい。暴力行為のある方は無理。歯茎で噛んでいるつも
りでも、実際は噛めていないで飲み込んでいる。噛めることが大切。

5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・口腔ケアや食形態、飲み込みの具合がどうか。反応をみながら、食形態を見極める。病院
とも連携が必要。
・早期退院したら、クリニックが介入して、在宅で誤嚥を起こさないように注意していく。
・食事形態に注意する。
・食事時の姿勢や飲み込みの練習、嚥下リハビリをする。新聞を読んだり、歌を歌うことも
よい。ほっぺたの内側を刺激することもよい。唾液が出やすいように、食事の見た目や匂
いにも工夫するとよい。
・口腔内を清潔にするために、内服時にとろみをつけたり、口腔ケアをきちんとしてもらう。
・歯磨きだけではなく、うがいできない方は、綿棒で歯を拭いたりして、細菌の数を減らす
ことが大切。クロロヘキジンを含んだ、コンクールをガーゼに含ませて、口腔内を拭くと
よい。イソジンもよいが、味が悪い。きちんとした義歯を作ることが大事。

6. まとめ・感想
・誤嚥性肺炎で知らないことがあり、口腔ケアの仕方を先生に聞けてよかった。
・長く在宅で食事ができるように、連携していく。
・きちんと合う義歯を作ること。口腔ケアをしっかり行い、口腔内をきれいにすることが大
切。歯周病のリスクが高い人は、月1回歯科衛生士の口腔ケアを受けるとよい。信頼でき
る歯科医をみつけること。評判のよいところを探すとよい。やたらに削らない。特に、子
供の歯は削らない。黒くなっているだけで治療するところはダメ。レントゲン検査をきち
んとしてから治療してもらう。スエーデンでは、定期健診をした歯科は報酬がもらえる。
日本は違う。
日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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