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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ18

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ18

 『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録   18 グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・不明。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。
・外来受診できない方に、栄養管理面で歯科クリニックに入ってもらっている。
・訪問歯科による嚥下指導等。

3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・嚥下困難のチェック。STに同行してもらい、姿勢をチェックしてもらってい、口腔ケア
の指導を依頼。家族ができないときには、ヘルパーにお願いしている。
・本人ができなくなっていることを、家族が把握できていないことが多い。訪問時に、家族
にも一緒に口腔内をみてもらい、口腔ケアの大切さを知ってもらうようにして、日常的に
ケアにかかわってもらえるようにしている。
・義歯が合っていない人が、7割~8割。その治療が終わってしまうと訪問が終了してしま
うケースがほとんど。その後は、内科等で口腔ケアをカバーしていることが多い。
・口腔機能訓練によって嚥下力は向上する。デイサービス等で口腔ケアのきっかけを作って
在宅での習慣づけをしていくことも大切。毎日継続していくことが重要。本人や家族はじ
め、関わっている全ての人が、口腔ケアの大切さを理解することが大切。
・主治医の意見書のチェックリストの嚥下項目にチェックが入っている人には、口腔ケアや
口腔機能訓練を検討していくべき。
・医療職が支援に入ることが大切。ヘルパーによっては、口腔ケアを嫌がる人がいる。

5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・自分で痰が出せるように指導していく。
・在宅での抗生物質投与と体制づくりで、看取りも可能。痰が上手く出せるとよいのだが、
家族が対応できないときは、訪問看護を頻回に導入していく。臥床時の姿勢指導もする。
・家族の介護力があれば、在宅でも可能。
・評価が大切。軽度の人:義歯調整・口腔リハビリ。軽度~中度の人:予防に努めるような
指導が大切。歯科でできることは中度の人までで、重度になってしまったら難しい。
・本人が「食べたい」との意向が固まっていれば、誤嚥リスクが高くても、食事を摂り誤嚥
を繰り返しながらも、在宅で看取るケースもある。そのためには、家族も後悔しないよう
に、家族全員とかかわる人全員が集まって、今後の方向性を決定する必要性がある。
・胃瘻の方でも義歯を作り直したときに、気分が向上したケースあり。義歯が大切で、義歯
が合わないことで、ADLが低下することがある。また、奥歯がないと呼吸に支障がでる
こともあるため、調整が必要。

6. まとめ・感想
・他職種の人との話は、視点が違っていて刺激的。
・在宅の質の向上ができる。勉強になるので、今後も参加したい。
・いろんな意見を聞くことができた。行政が入っているのがよい。広報等での発信力を期待
したい。
・在宅でみてると、食べると安心する。誤嚥に対して、介入のタイミングが分からず、現在
模索中。

日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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