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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ3

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ3

『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録 

 3グループ

 1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。    

 ・CM2名中、2名が導入。

 

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。 

 ・義歯が合わないことで依頼し、口腔内を診てもらっている。 

 ・嚥下評価は、言語聴覚士に依頼している。歯科医師に評価してもらっていない。 

 ・薬剤師に、配薬を依頼している。

3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。

 

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?   

・訪問看護:口腔内のチェック、口腔体操、口腔内に異常があったときには、CMに相談。 

 ・歯科衛生士:老健での口腔ケアのチェックを行っている。  

・CM:自身で通院している人への介入は難しい。

訪問歯科に依頼し、その後言語聴覚士につなぐことができた経験あり。

訪問看護からの配信で、家族へ指導していく。  

・歯科医師:入所時に必ず口腔内チェックをし、汚れている場合は、歯科衛生士と連携指導している。

5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?

・歯科のかかわりも必要。 

 ・医療よりも介護力が大切。家族の介護力や理解力がないと、在宅は難しい。  

 ・入院治療後の退院の際は、在宅で生活できるかどうかの見極めが必要。 

 ・きちんと評価できる、言語聴覚士が必要。  

・退院時に評価できている場合でも、それを継続していけるかどうかが重要。  

 ・「誤嚥性肺炎は繰り返すものだ」という意識でみていると、早期発見・早期対応が可能。 

 ・訪問診療につなげることが大切。 

 ・本人の意思確認が必要(誤嚥を繰り返しても、経口摂取にこだわるのか?その場合、病院へは行かないのか等)。

6. まとめ・感想  

・入院しても原因がどこにあって、退院後どのように注意していけばいいのか、情報がないことが多いので、情報共有が必要。  

在宅生活を支えるための栄養士会(神奈川県栄養士会)があるので、活用してみる。   ・家族に「介護をしていきたい」という気持ちがあれば、在宅でも誤嚥性肺炎の方をみていけるのではないかと思う。  

・家族の口腔ケアの関心が低い場合が多い。口腔ケアの必要性を伝えていく。  

・介護力と看護力、そして家族の意志があり、15年間在宅で看ている例もある。  

・CMは、口腔内を見る機会がない。特に、自立度の高い方は、口腔内に状況確認は無理。 

 ・口腔内はプライバシーなので、信頼関係が大切。  

・歯科紹介システムがあるが、どこの歯科が来るかわからないので不安。  

・区外の歯科は、歯科医師が代わってしまうことが多い。  

・他職種連携と介護者の協力が必要。

 

日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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