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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ5

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ5

『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録  5グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・CM3名中、3名が導入。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。
・義歯不具合の対応や口腔ケア。
・要介護4で、通院が難しい場合の往診。

3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・基本的な口腔ケアや嚥下機能の確認。嘔吐反射の有無や食後の座位を保つことに注意。
・入院していた病院の方針にそって、体位や口腔ケアを行いつつ、家族に寄り添う。
・入院中と在宅での違いもある。指示書に口腔ケアの記載がないことも多い。訪問看護師の
判断による。
・入退院を繰り返す人は、食後直ぐに横になってしまう。食後30分は座っていてもらうよう
に、紙に書いて伝えることによって、2年間無事でいる。
・姿勢が重要。ヘルパーさんにも、口腔ケアの指導をしてもらっている。継続していくこと
と、言語聴覚士や看護師・歯科衛生士等との他職種連携をしていくことで、予防のための
方針ができる。口腔ケアをすることで、肺炎を減らすことができる。栄養も大切であるこ
とから、栄養士も褥瘡ケアチームと組んで、対策を立てるとよい。
5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・誤嚥性肺炎の方を在宅でみる必要性。
・病棟での受け入れにも限界はある。
・終末期の肺炎は治療するのかどうか?
・栄養士からの食事形態および食事の際の体位角度を何度と決めて、ベッド脇に張り紙でも
して、介助する全員が徹底していく。ヘルパーさん達から、観察の報告をしてもらう。
・本人や家族が満足できるかかわりが必要。介護関係機関の連携とサービスの質の向上。
・入院中に嚥下の評価がされていないことが多い。IVHの前に、本当に食べられないのかの
嚥下評価が必要。吸引も止めるタイミングの判断が難しい。
・本人の「食べたい」という思いにそえるのは、在宅ならではのこと。生活の質を重視して
いくためにも、家族との調整が必要。
6. まとめ・感想
・他職種連携のためには、どうしたらよいか?CMを中心にチームを組み、それに点数をつ
ける。
・歯科医師会への加入。フットワークの軽い方は積極的になってほしいし、勉強会や全国的
な集まりにも参加して、在宅へ意欲的になってほしい。
・フリーの管理栄養士を歯科医院から報酬を支払う形をとる。
・歯科医師会からの訪問診療で、医師が毎回違うと家族も嫌がる。

日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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