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高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ9

高齢者支援ネットワーク グループワーク グループ9

『誤嚥性肺炎について考える』グループワーク記録      9グループ

1. ケアプラン作成時に「居宅療養管理指導」を計画に入れている。
・CM2名中、2名が導入。

2. 居宅療養管理指導は、どのようなときに使用しているか。
・歯の具合が悪くなったことで導入しているが、誤嚥性肺炎とが結び付かず、必要性を感じ
てもらえないことが多い。
3. 居宅療養管理指導が導入できない理由。
・居宅療養管理指導がわかりずらい。

4. 誤嚥性肺炎を予防するために、どのようなことをしているか? 予防の取り組みは?
・歯科治療中に口を濯ぐだけでゴホゴホしている人に説明しても、本人になかなか伝わらず
歯科治療が終了してしまうと関係性が途切れてしまう。
・どんなに咽ていても食べれればいいと思っている患者さんが多い。
・デイサービスでは必ず食前に口腔体操を行い、食後にが口腔ケアを実施しているが、口腔
ケアができていない人が多い。「歯磨きをしてください」だけでは伝わらないことが多い
が、日常の会話の中で注意喚起をしている。CMへの情報提供もしている。
・CMとしては、医師や歯科医師・看護師等の意見をききながら対応するようにしている。
・口腔ケアや誤嚥性肺炎等の勉強会や研修会に参加している。
・「食事したい」「とろみ食は嫌だ」等の本人の希望が強いときは、専門職と相談している。
・食事形態や口腔ケアも重要だが、食事の際の姿勢も重要であることをヘルパーさんに周知
し、徹底してもらうようにしている。
・眠剤や口が乾きやすい薬を出すときは、リスクの説明をしている。
・舌を動かしたり、唾液腺のマッサージや前屈になって息を吐いたりするだけでも筋力アッ
プができることを、歯科医師としてもっと普及していきたい。
5. 誤嚥性肺炎を起こした方を在宅でみるには、何が必要だと思うか?
・関係機関との連携を図り、日々の変化を見逃さないように取り組む。
・本人や家族の意識が向上できるような支援は必要。
・訪問歯科診療も一般の治療の依頼しかないのが現状。その際に、他の関係機関(CMや訪
看護等)の必要性を感じた際には、歯科医師から包括に相談してもらうことで、関係性を
広げることができることもある。
・歯科医師と訪問診療との連携をもっと密にしていく必要性がある。
6. まとめ・感想
・誤嚥性肺炎について、もっと知ってもらいたい。
・薬を処方する際に、連携が必要だということを改めて実感した。
・食べる、食べないで困ったケースがあり、CMとして何もできなかったことがあった。気
楽に相談できる関係性が必要。
・歯科でできることで予防できることは多い。誤嚥性肺炎になる前に、簡単にできることが
あるので、普及していきたい。
・日々の当たり前にやっていたことができなくなって起きていることが多いので、日々の様
子を細かくみていくようにしていきたい。

日横クリニック 鈴木悦朗先生よりまとめ

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